
調べてみるとひらがなのどの字にしたって幼児のピクチャーカードに適する和語の簡単な単語は意外と少ないのにおどろく。しりとり遊びなら多少は抽象的な言葉や漢語の熟語でもいいが、3歳の幼時だとそうはいかない。どうしても外来語のカタカナ語が入らざるを得なくなる。というか今や外来語の方が幼児にはなじみがあある。すうどん、よりはスパゲティのほうがまだわかる。水車は頑張って描いてみたが、孫が目にする機会はないだろうな。

慣れてくるとだんだん絵が細かくなる。大胆にヘタウマで描きたいのであるが、なかなかそうはいかない。ネットで写真を見ながら描いてるとついついお手本に忠実になってしまうのである。ここでいうとなにも見ずに描いたトーストとか灯台とか床屋などのほうが筆が走っている。
孫が3歳になり、この4月から幼稚園に行く。ひらがなも読めるようになったので、彼にピクチャーカードを送ることにした。歴代の孫たちには漢字カードを送っていたが、今回はまずひらがなカードを送る。インクジェットハガキに印刷し、表面には練習用のマスを9個つけた。
まずは書くのがやさしい字から、ということで「く」あたりから
「く」に限らず、どの字をとっても絵に描くとなるとなかなか題材がない。幼児にもわかる絵で抽象的でなく具体的なもの、さらにできたら和語で長くないもの。を捜すと意外にないものだ。しりとり遊びにさらに制約が加わるようなものである。